活動報告・お知らせ Activity Report & Information
令和3年4月28日、健康福祉センターさわやかにおいて「令和3年度ふれあい交流会(虻田地区)ボランティア打ち合わせ」を行いました。
今年度も5月からの開催に向け準備を進めているところでありますが、昨年度に引き続きコロナ禍での開催ということで、打ち合わせでは感染予防対策を主軸とした開催方法について話し合いました。
当面は、会食無しでのレクリエーションのみでの開催となりますが、ボランティアと事務局一同、また5月から皆さんが元気に参加してくださることを楽しみにしております。
令和3年4月27日、町民の皆様からお寄せいただいたペットボトルキャップ総重量427kgを、日輝通商(株)苫小牧工場へ搬送しました。
工場で交換したこの対価(2,135円)は、社会福祉協議会で無料貸し出しを行っている車椅子の保守・修繕に使用させていただきます。
たくさんのご寄付に感謝申し上げますとともに、今後ともペットボトルキャップ収集事業へのご協力をよろしくお願いします。
洞爺湖町社会福祉協議会の事務所が移転しました。新事務所は、「健康福祉センターさわやか 内 旧トレーニング室」内にございます。
なお、同じ建物内での移動のため、住所や電話番号に変更はございません。
御用の方は、新事務所までお越しください。よろしくお願いします。
令和3年4月1日、健康福祉センターさわやかにおい
て第5期生の「はつらつ楽習!脳の健康教室」開講式を行いました。
この楽習では、脳の健康の維持と社会参加の推進を目的に、 公文学習療法センターの教材を使用した6ヶ月間にわたる週1回(毎週木曜日)の教室楽習と、毎日の自宅学習(宿題)を行っています。
開講式では、事務局長からの挨拶の後、受講者7名及びサポーター6名(外1名当日欠席)の自己紹介を行いました。その後、スタート教材を使っての楽習とファイブコグ検査に取り組みました。
初めての教室に緊張する中、他の参加者の方やサポーターとの交流を楽しみながら取り組み、帰る頃には皆さんの表情も柔らかく笑顔を見ることができました。
今回の教室では、新たにチューブ体操の時間などを取り入れたりなど、楽しい教室運営を目指していく予定です。これからの半年間、頑張っていきましょう!
令和3年3月23日、洞爺ライオンズクラブ様より、5万円のご寄付及び使用済み切手(4,725枚)のご寄付をいただきました。寄付金については福祉金庫の財源として有効に活用させていただきます。
洞爺ライオンズクラブ様、ありがとうございました。
令和3年3月12日、虻田高校様より、校内で回収したペットボトルキャップのご寄贈がありました。虻田高校の皆様、たくさんのご寄贈、ありがとうございました。
町民の皆様からお寄せいただいたキャップは工場へ搬送し、交換した対価は社会福祉協議会で行っている車椅子無料貸し出し事業の保守・修繕に活用させていただいております。今後とも、ペットボトルキャップ回収事業へのご協力をよろしくお願いいたします。
洞爺湖町社会福祉協議会は、令和3年度採用の職員(嘱託職員・臨時職員)を募集しております。
募集の詳細及び応募につきましては、
こちらよりご覧ください。(右の画像をクリックからでもご覧いただけます。)
【募集職種】
① 運転手(臨時職員)
②看護職員(嘱託職員または臨時職員)
③訪問介護員(嘱託職員)
【募集期間】
・令和3年3月10日(水)~
令和3年3月24日、健康福祉センターさわやか「はつらつ楽習!脳の健康教室」修了式を行いました。
9月からの半年間、毎週1回の教室楽習と自宅学習を行い、今年度は8名の受講者が課程を修了しました。楽習成果により、教室前後の効果測定結果では皆さん良い結果を残すことができました。
修了式では、教室サポーターより修了証と記念品が贈られ、途中新型コロナの影響を受けながらも、今年度も楽しい雰囲気の中無事に教室を終えることができました。
現在、令和3年度の教室受講者を募集しております。(
詳細はこちらをクリック)皆さんのご参加お待ちしております。
社会福祉協議会では、町内にお住いの高齢者及び高齢者夫婦世帯を対象に、集いの場とふれあう機会の提供と促進を目指し、地域で生きがいのある暮らしが送れるよう「ふれあい交流会」を開催しています。
令和3年度も、新型コロナの予防対策を徹底しつつ例年どおり開催いたします。なお、新型コロナの状況によっては、開催内容を工夫しながら実施する予定としています。
現在、5月から始まる「令和3年度ふれあい交流会(虻田地区)」の参加者を募集しておりますので、ぜひ参加してみませんか?
- 開 催
- 5月から11月までの隔週水曜日
午前10時から午後12時半頃まで
- 会 場
- 健康福祉センターさわやか
- 対 象
- ・ひとり暮らしの方
男性:70歳以上(昭和26年3月31日まで)
女性:75歳以上(昭和21年3月31日まで)
・高齢者夫婦世帯
夫婦ともに75歳以上(昭和21年3月31日まで)
※家族と同居していても「日中独りになることが多い」など世帯の状況により相談をお受けしておりますので気軽にご相談ください。
- 参加費
- 1回 200円(食事の材料費として)
- 申込先
- 洞爺湖町社会福祉協議会(本所) ☏76-4363
- その他
- その他詳細はこちらのチラシをご覧ください
※洞爺地区の開催については、直接対象者に案内を送付予定 です。
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令和3年2月3日、ボランティアさん(12名)ご協力のもと、「令和2年度
ふれあい交流会」に参加された皆様(39名)のご自宅へお弁当をお届けしました。
例年であれば、この時期に新年会を開催しお鍋を楽しんでおりましたが、今年度は新型コロナ感染予防の観点から止む無く中止となりました。そこで、ボランティアさんたちと話し合い、代替行事としてお弁当のお届けを行うこととなりました。
節分にちなんで豆や地元の銘菓を入れたちょっとしたお菓子セットと、おうち時間でも楽しめるよう「脳トレ・健康体操プリント」もあわせてお届けしました。
ご自宅にお伺いすると、「今日を楽しみにしてたよ!」「久しぶりに会えてうれしい!」「来年も参加したい!」など喜んでいただき、短時間ではありますが皆さんとのふれあいの時間を楽しみました。
なかなか顔を合わせる機会が減る中、久々に皆さんの元気な姿を見れてボランティア・事務局ともに嬉しく思いました。
来年度の開催につきましては、町の広報や回覧、ホームページなどで随時ご案内しますので、皆さんのご参加お待ちしております。
洞爺湖町社会福祉協議会は、年末年始である12月31日~1月5日(火)までお休みとなります。ご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いします。
【年末年始】
・12月30日(水)通常通り開所(8:45~17:30)
・12月31日(木)~1月5日(火) お休み
・ 1月 6日(水)通常通り開所(8:45~17:30)
12月17日(木)に洞爺駅交流センターにて開催を予定しておりました
コグニの集いですが、 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりましたのでお知らせします。
参加を楽しみにされていた皆様には大変残念なお知らせとなりますが、ご理解の程よろしくお願いします。
なお、1月以降の開催については、情報誌「はつらつ号」やホームページにて随時お知らせする予定です。
令和2年12月9日、健康福祉センターさわやかにて、「令和2年度
ふれあい交流会(虻田地区)意見交換会」を開催しました。
当日は、今年度の交流会にご協力いただいたボランティア35名の方々にご参加いただき、当年度の反省点や次年度に向けての計画等について話し合いました。
例年であれば会議後に、活動にご協力いただいた皆様へ感謝の気持ちを込めて慰労会を行っておりましたが、新型コロナウイルスの感染予防を踏まえ、今年はお土産のお弁当をお渡しして解散となりました。
今年度のふれあい交流会は、コロナ禍の影響により例年と異なる動きが多くありましたが、ボランティアの皆様の柔軟な対応により無事に終了することができました。ありがとうございました。次年度以降も、ご協力の程よろしくお願いします。
また、洞爺湖町社会福祉協議会では、ふれあい交流会のサポートをしていただける新規ボランティアさん(食事作りや送迎のお手伝いなど)を募集しております。お申し込みや詳細、お問い合わせについては事務局まで、ぜひお待ちしております。
令和2年12月1日、健康福祉センターさわやかにおいて、
地域助け合い有償ボランティア事業「手助け隊」の活動者研修会及び座談会を開催しました。この会は、活動者同時の交流と知識の向上を目的に毎年実施しており、今年度は新型コロナウイルス感染症の感染予防を徹底しながら15名の活動者の皆様にご参加いただきました。
研修会では、洞爺湖町地域包括支援センター 佐々木 由香里 氏より「車イスの基本操作」と「活動における感染症予防」をテーマにお話をいただきました。手助け隊では、基本的に介護は行いませんが、高齢者との関わりも多くあるため車イスの使用方法や使用上の注意点等について実際に操作をして確認しました。
また、座談会では、グループに分かれて活動者同士で実践している内容や疑問を共有し、今後の活動に向けての情報や意見の交換が行われました。
高齢者の閉じこもり防止や、集いとふれあいの場づくりを目的に開催している今年度の
ふれあい交流会(虻田地区)が終了しました。
本来であれば、11月18日(2班)と25日(1班)の今年度最後の交流会において、皆勤賞・精勤賞の表彰とお誕生日会を予定しておりましたが、道内の新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、残念ながら中止となりました。
そこで、事務局職員がご自宅を個別に訪問し、元気に参加いただいた皆勤賞と精勤賞の皆さんに賞状と賞品を、8月~12月生まれの皆さんにお誕生日の花束を、玄関先にてお渡ししました。
来年度以降の開催が決まりましたら、町の広報や回覧、ホームページなどでご案内しますので、皆さんのご参加をお待ちしております。
とうやこ町囲碁連盟様より、囲碁を楽しむにあたっての物品のご寄付をいただきました。
何かの集まりやご家庭などでご活用いただきたいとのことで、次の物品のお譲り先を募集します。
【12月23日(水)〆切】
「ぜひ譲って欲しい!」「現物を見てみたい!」などご希望がございましたら、お気軽に事務局までお電話(☎0142-76-4363)ください。お待ちしております。
お
譲
り
物
品
一
覧 |
碁盤(大) |
9個 |
脚折畳式碁盤 |
15個 |
碁盤シート |
14枚 |
碁石 |
19個 |
座布団 |
28枚 |
令和2年11月12日、ボランティアの会「杏の会」様(代表:斉藤恵子 氏・会員53名)より、ペットボトルキャップのご寄付をいただきました。
「杏の会」の皆様、たくさんのご寄付ありがとうございました。
令和2年10月16日、「令和2年度洞爺湖町老人クラブ連合会パークゴルフ大会」を開催しました。例年であれば6月に開催しておりましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、約4か月遅れての秋開催となりました。
当日は、男性13名、女性9名の総勢22名が参加し、激戦を繰り広げました。あいにく途中雨が降る寒空の下での開催となりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により各種行事がこれまで中止続きとなる中、久しぶりの仲間との交流に大変盛り上がりを見せました。
8月10日と10月5日の2日間にわたり、当町ボランティア連絡協議会に加盟するすみれ会より、多機能型障がい福祉サービス事業所あすなろ様へ手作りマスク(約100枚)の寄付を行いました。
このマスクは、新型コロナウイルス感染症予防によりマスク不足の状況が続く中、事業所で働く皆さんに役立ててほしいとの思いで、会員6名(代表:小松芳子
氏)で作成し贈りました。
令和2年10月13日、伊達保護司会洞爺湖分区の5名の皆様にご協力をいただき、ウロコ虻田店の店頭において街頭募金活動を行いました。募金をいただきました皆様、街頭募金活動にご協力いただきました保護司会の皆様、ありがとうございました。
洞爺湖町共同募金委員会では、12月31日までの間、街頭募金のほか、封筒募金を中心に自治会一括、法人募金、募金箱の設置等による募金活動を展開しています。お寄せいただきました募金は、誰もが安心して暮らせる「福祉のまちづくり」のために活用させていただきますので、今後ともご支援・ご協力のほどよろしくお願いします。
令和2年10月2日、虻田郵便局様より介助式車椅子のご寄付をいただきました。
この車椅子は、地域の皆様からお寄せいただいたリングプルを虻田郵便局様が取りまとめ、江別市にあるリングプル再生ネットワークを通じて寄贈されたものです。リングプル(750㎏)が車椅子1台と交換になる仕組みで、16年間の長きにわたる収集で今回の達成となりました。
ご寄付いただいた車椅子は、町民の皆様への無料貸出物品として活用させていただきます。収集にご協力いただきました皆様、虻田郵便局様、ありがとうございました。
今年も10月1日から12月31日までの期間、「赤い羽根共同募金運動」が全国一斉に実施されます。当町では運動期間中、封筒募金を中心に自治会一括、法人募金、募金箱の設置等による募金活動を展開しています。また、数年前からは、洞爺湖町限定寄付金付きピンバッジによる募金や募金機能付き赤い羽根自動販売機による募金活動にも力を入れております。
お寄せいただいた募金の約7割は、地域福祉の推進を目的に、高齢者、障がい者、子供どもたちへの福祉活動をはじめ、地域で様々な福祉課題に取り組むボランティアへの支援等に役立てられます。残りの約3割は、私たちの住んでいる市町村を越えたより広域的な全道規模の福祉活動に役立てられています。
誰もが安心して暮らせる「福祉のまちづくり」のために、共同募金の趣旨へのご理解とご協力のほどよろしくお願いします。
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令和2年度版
寄付金付きピンバッジ |
募金機能付き自動販売機
(ポロモイスタジアム) |
募金運動チラシ
(画像をクリックでご覧頂けます) |
令和2年9月24日、
胆振身体障害者福祉協会洞爺湖支部「バス視察研修旅行」を実施しました。例年であれば1泊2日の研修旅行でありますが、今年度は新型コロナウイルス感染症予防のため、日帰りで町内及び近隣の壮瞥町内を巡りました。
町内の施設見学では、「洞爺湖ビジターセンター・火山化学館」と「洞爺湖芸術館」を見学しました。洞爺湖町に長く在住されている参加者の皆さんでも、意外と町内の施設に行く機会が少なく新鮮で楽しかったとの声がたくさんありました。その後、壮瞥町の「くだもの村」にて今が旬のぶどう狩りを参加者全員で楽しみました。
令和2年9月3日、健康福祉センターさわやかにおい
て「はつらつ楽習!脳の健康教室」開講式を行いました。今年は4月からの開催予定でありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、5か月遅れてのスタートとなりました。
この楽習では、脳の健康の維持と社会参加の推進を目的に、6ヶ月間にわたる週1回(毎週木曜日)の教室楽習と、毎日の自宅学習(宿題)を行っています。
開講式では、事務局長からの挨拶の後、受講者6名(当日2名欠席)及びサポーター(4名)の自己紹介を行いました。また開講式には、公文学習療法センターエリアマネージャー様と学習療法アドバイザー様にもご出席いただき、教室の概要について説明を受けた後、初めての楽習に取り組みました。
この度、フードバンクいぶり様より「さんまの水煮缶」と「よもぎ饅頭」のご寄付をいただきました。お寄せいただいた食材は、当社協主催の
ふれあい交流会の参加者に配布させていただくと共に、同交流会で提供している昼食に活用させていただきました。
さんまの水煮缶は、食事ボランティアさんの手により秋の味覚にぴったりな「さんまの炊き込みご飯」となり、参加者全員で堪能しました。
フードバンクいぶり様、ありがとうございました。
この度、町内での生活支援や在宅福祉サービスに関するガイドブックを作成しました。
このガイドブックは、地域団体や民間企業、協同組合、ボランティア、社会福祉法人等の様々な団体の協力を得て、生活支援や在宅福祉サービスに関する情報を、種類ごとにまとめたものです。
令和2年8月に町内全戸への配布を予定しておりますので、住み慣れた地域での自分らしい暮らしづくりのため、ぜひご活用ください。
【データ版はこちらからご覧ください】
令和2年7月31日、町民の皆様からお寄せいただいたペットボトルキャップ総重量478kgを、日輝通商(株)苫小牧工場へ搬送しました。
工場で交換したこの対価(2,629円)は、社会福祉協議会で無料貸し出しを行っている車椅子の保守・修繕に使用させていただきます。
たくさんのご寄付に感謝申し上げますとともに、今後ともペットボトルキャップ収集事業へのご協力をよろしくお願いします。
「はつらつ楽習!脳の健康教室」(虻田地区)の受講者を募集しています
洞爺湖町では、脳の健康を維持するため、70歳以上の方を対象に専用の教材を使用した「はつらつ楽習!脳の健康教室」を、平成30年度より開講しています。
現在、9月から始まる教室の受講者を募集しています。併せて、教室の運営を手伝ってくださるサポーターさんも募集しておりますので、皆 様のご応募お待ちしております。
※募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
- 開 催
- 令和2年9月~令和3年2月まで 毎週木曜日
【時間】①午前9:30~10:00 ②午前10:30~11:00
- 会 場
- 健康福祉センターさわやか
(送迎が必要な方はご相談ください。)
- 対 象
- ・70歳以上の町民の方
(昭和25年8月31日までにお生まれの方)
・毎週1回の教室参加と、毎日10分程度の自宅学習が可能な 方
- 定 員
- 8名(各クラス4名ずつ)
- 参加費
- 月額1,500円
- 申込先
- 洞爺湖町社会福祉協議会(本所) ☏76-4363
- その他
- ・洞爺地区での今年度開催は中止となりました
・新型コロナウイルス感染拡大状況により変更となる場合が あります。
・その他詳細についてはこちら
・サポーターさんの募集についてはこちら
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虻田小学校様よりペットボトルキャップのご寄付をいただきました
令和2年7月30日、虻田小学校様よりペットボトルキャップのご寄付をいただきました。たくさんのご寄付、ありがとうございました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、収入の減少があり、緊急かつ一時的な生活維持のための貸付を要する世帯等を対象に、生活福祉資金貸付制度(緊急小口資金・総合支援資金(生活支援費))について、特例措置が設けられることとなりました。
特例措置の詳細につきましては、
こちらからご確認ください。
なお、郵送による申請をご希望される場合は、
北海道社会福祉協議会ホームページより様式をダウンロードください。
○
「緊急小口資金【特例貸付】」の様式はこちらをクリック
○
「総合支援資金(生活支援費)【特例貸付】」の様式はこちらをクリック
【申込期限】令和3年6月末まで
【相談窓口】
○洞爺湖町社会福祉協議会本所
(洞爺湖町栄町63番地1健康福祉センターさわやか内)
電話番号:0142-76-4363
受付時間:月曜日~金曜日 8:45~17:30
○特例貸付コールセンター
フリーダイヤル:0120-321760
受付時間:9:00~18:00(※土日・祝日を含む)
「はつらつ楽習!脳の健康教室」(洞爺地区)の受講者を募集しています
洞爺湖町では、脳の健康を維持するため、70歳以上の方を対象に専用の教材を使用した「はつらつ楽習!脳の健康教室」を、平成30年度より開講しています。
現在、9月から始まる教室の受講者を募集しています。併せて、教室の運営を手伝ってくださるサポーターさんも募集しておりますので、皆 様のご応募お待ちしております。
※募集は終了しました
- 開 催
- 令和2年9月~令和3年2月まで 毎週木曜日
【時間】①午後1:30~2:00 ②2:30~3:00
- 会 場
- 洞爺ふれ愛センター
- 対 象
- ・70歳以上の町民の方
(昭和25年8月31日までにお生まれの方)
・毎週1回の教室参加と、毎日10分程度の自宅学習が可能な 方(送迎が必要な方はご相談ください。)
- 定 員
- ・8名(各クラス4名ずつ)
※定員に満たない場合、中止となります。
- 参加費
- 月額1,500円
- 申込先
- 洞爺湖町社会福祉協議会(本所) ☏76-4363
- その他
- ・開講にあたり、受講者説明会を行います。(7月30日)
・その他詳細やサポーターさんの募集についてはこちら
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「地域包括ケア会議」に参加しました
令和2年7月2日、あぶたふれ合いセンターにおいて「令和2年度地域包括ケア会議~安心して出歩ける地域づくり~」(洞爺湖町主催)が開催され、社協より2名の職員が参加しました。
本会議では、洞爺湖町地域包括支援センターの保健師さんより「認知症になったらどうする?どうなる?~認知症支援の実際~」をテーマに講演が行われました。
また、地域で高齢者が行方不明になった際に備え、携帯電話等による位置検索機能を利用した捜索模擬訓練も行われ、早期発見の体制づくりや認知症のある高齢者や家族が安心して生活できる地域づくりについて学ぶ機会となりました。
道町連「優良連合組織表彰」を受賞しました
令和2年5月27日、
洞爺湖町自治会連合会が北海道町内連合会「優良連合組織表彰」を受賞しました。
この表彰は、一人の不幸もみのがさないまちづくり運動や、安全・安心な町内会活動などの推進の継続が認められた連合会に贈られるもので、道町連より表彰状が授与されました。
とうや湖レクリエーションクラブ様よりマスクのご寄付を頂きました
令和2年6月29日、
とうや湖レクリエーションクラブ様より、洞龍くんのマーク付き手作りマスク120枚のご寄付をいただきました。お寄せいただいたマスクは、町内の在宅サービス関係者に配布致しました。とうや湖レクリエーションクラブの皆さん、ありがとうございました。
アオバ薬局様より「不織布マスク」のご寄付をいただきました
令和2年6月26日、アオバ薬局様より、不織布マスク1,000枚のご寄付をいただきました。
お寄せいただいたマスクは、本事業の趣旨に沿い、広く福祉事業活動のために活用させていただきます。
アオバ薬局様、ありがとうございました。
「寄付金付きピンバッジ」による募金のご協力をいただきました
洞爺湖町議会議員会及び洞爺湖町民生委員児童委員協議会、洞爺湖町役場、伊達信用金庫虻田支店、洞爺湖町商工会の皆様に、赤い羽根共同募金「寄付金付きピンバッジ」による募金のご協力をいただきました。多くのご支援ありがとうございました。
洞爺湖町限定の本バッジ(デザイン:「走る洞龍くん」)は、洞爺湖町社会福祉協議会本所及び支所のほか、道の駅 あぷた 様、道の駅 とうや湖 様、洞爺湖温泉観光協会
様にご協力をいただき取り扱っております。500円の募金のうち、制作費を差し引いた金額が地元の募金となりますので、ご協力の程ぜひよろしくお願いします。
「ふれあい交流会」が始まりました
令和2年6月17日より、今年度の「ふれあい交流会」が始まりました。この会は、町内のひとり暮らしの方及び高齢者夫婦世帯を対象に、閉じこもり防止と社会参加を目的に開催しております。
新型コロナウイルス感染予防のため、マスク着用やアルコール消毒、換気、距離を取った席の配置など対策を徹底しながら、久々に会う参加者やボランティアの皆さんで楽しい時間を過ごしました。
通常であれば、ボランティアの皆さんによる昼食を堪能して帰宅となりますが、今回は予防対策のためお弁当をお土産に解散となりました。
「寄付金付きピンバッジ」のカプセルトイマシンを設置しました
6月10日より、「道の駅 あぷた」様にお協力いただき、赤い羽根共同募金「2020年度版寄付金付きピンバッジ(洞爺湖町限定)」のカプセルトイマシンを設置しました。
今年は例年5月に開催される「洞爺湖マラソン」をイメージし、洞爺湖町のご当地キャラクター「洞龍(とうろん)くん」が走っているデザインとなっております。
本バッジは、「道の駅 あぷた」様店内のほか、社会福祉協議会事務所(本所及び支所)にて取り扱っております。500円の募金のうち、制作費を差し引いた金額が地元の募金となりますので、ご協力の程よろしくお願いします。
職員募集のお知らせ ※募集は終了しました
社会福祉協議会では、職員を募集しております。職種・内容等の詳細につきましては、こちらをご覧ください。⇒ 職員募集のお知らせ ※募集は終了しました。
【募集職種】
・訪問介護員
【任用期間】
採用日~令和3年3月31日(契約更新あり)
「2020年度版寄付金付きピンバッジ」が完成しました
毎年10月1日より始まる赤い羽根共同募金活動に先駆け、2020年度版寄付金付きピンバッジ(洞爺湖町限定)が完成しました。
本バッジは、社会福祉協議会事務所内にて取り扱っており、500円のうち、制作費を差し引いた金額が地元の募金となりますので、ご協力の程よろしくお願いします。
職員募集のお知らせ ※募集は終了しました
社会福祉協議会では、職員を募集しております。職種・内容等の詳細につきましては、こちらをご覧ください。⇒ 職員募集のお知らせ ※募集は終了しました。
【募集職種】
・訪問介護員 ・看護職員(通所介護)
【応募期間】
令和2年4月10日(金)~
【任用期間】
採用日~令和3年3月31日(契約更新あり)
職員募集のお知らせ ※募集は終了しました
社会福祉協議会では、職員を募集しております。職種・内容等の詳細につきましては、こちらをご覧ください。⇒ 職員募集のお知らせ ※募集は終了しました。
【募集職種】
・訪問介護員 ・看護職員(通所介護) ・介護職員(通所介護)
【応募期間】
令和2年3月10日(火)~
【任用期間】
令和2年4月1日~令和3年3月31日(契約更新あり)
「はつらつ楽習!脳の健康教室」修了式を行いました
令和2年2月25日、洞爺ふれ愛センターにて「はつらつ楽習!脳の健康教室」修了式を行いました。
修了式では、無事に課程を修了した5名の受講者にに、教室サポーターより修了証と記念品が授与されました。
現在、社会福祉協議会では、令和2年度の教室受講者を募集しております。(
詳細はこちら)
皆さんのご参加お待ちしております。
「はつらつ楽習!脳の健康教室」の受講者を募集しています
洞爺湖町では、脳の健康を維持するため、70歳以上の方を対象に専用の教材を使用した「はつらつ楽習!脳の健康教室」を、平成30年度より開講しています。
現在、新年度(令和2年度)から始まる教室の受講者を募集しています。併せて、教室の運営を手伝ってくださるサポーターさんも募集しておりますので、皆様のご応募お待ちしております。 ※募集は終了しました
- 開 催
- 令和2年4月2日~~9月24日 毎週木曜日(全25回)
【時間】①9:30~10:00 ②10:30~11:00
- 会 場
- ひじり在宅クリニック内「みんなのカフェ」
【住所】洞爺湖町高砂町30番地19
- 対 象
- ・70歳以上の町民の方
・週に1度教室に通うことができ、毎日15分程度の自宅学習 が可能な方
- 定 員
- 12名(各時間帯6名ずつ、新規の方が優先となります。)
- 参加費
- 1か月1,500円
- 申込先
- 洞爺湖町社会福祉協議会(本所) ☏76-4363
- その他
- その他詳細やサポーターさんの募集についてはこちら
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「ふれあい交流会」の参加者を募集しています
社会福祉協議会では、町内にお住いの高齢者及び高齢者夫婦世帯を対象に、集いの場とふれあう機会の提供と促進を目指し、地域で生きがいのある暮らしが送れるよう「ふれあい交流会」を開催しています。
現在、5月から始まる「令和2年度ふれあい交流会」の参加者を募集しておりますので、ぜひ参加してみませんか?
- 開 催
- 5月から11月までの隔週水曜日
午前10時から午後12時半頃まで
- 会 場
- 健康福祉センターさわやか
- 対 象
- ・ひとり暮らしの方
男性:70歳以上(昭和25年3月31日まで)
女性:75歳以上(昭和20年3月31日まで)
・高齢者夫婦世帯
夫婦ともに75歳以上(昭和20年3月31日まで)
※家族と同居していても「日中独りになることが多い」など世帯の状況により相談をお受けしておりますので気軽にご相談ください。
- 参加費
- 1回 200円(食事の材料費として)
- 申込先
- 洞爺湖町社会福祉協議会(本所) ☏76-4363
- その他
- その他詳細はこちらのチラシをご覧ください
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「ふれあい交流会新年会」を開催しました
令和2年2月11日、健康福祉センターさわやかにおいて、「ふれあい交流会新年会」を開催しました。
当日は、ボランティアさんお手製の鍋を参加者全員で堪能しながら、チーム対抗のレクリエーションで大変盛り上がりを見せました。
職員募集のお知らせ ※募集は終了しました
社会福祉協議会では、職員を募集しております。職種・内容等の詳細につきましては、こちらをご覧ください。⇒ 職員募集のお知らせ ※募集は終了しました。
【募集職種】
・訪問介護員 ・看護職員(通所介護) ・介護職員(通所介護)
【応募期間】
令和2年2月10日(月)~
【任用期間】
令和2年4月1日~令和3年3月31日(契約更新あり)
「胆身障洞爺湖支部新年会」を開催しました
令和2年2月6日、洞爺観光ホテルにおいて、「令和元年度胆振身体障害者福祉協会洞爺湖支部新年会」を開催しました。
当日は、温泉や会食、久しぶりに会う会員とのおしゃべりなど楽しい時間を過ごしました。
また、会食後には、ゲームやカラオケなどを行い、大変盛り上がりを見せました。
「洞老連新年演芸交流大会」を開催しました
令和2年1月23日、洞爺湖文化センターにおいて「令和元年度洞爺湖町老人クラブ連合会新年演芸交流会」を開催しました。
昨年は悪天候によりやむを得ず中止となりましたが、今年度は会員111名が一同に会す盛大な開催となりました。
演芸発表では、カラオケをはじめ合唱や踊り、コントなど19組延63名の会員が多岐にわたる演目を披露し、会員同士での楽しい時間を過ごしました。
洞爺ライオンズクラブ様よりご寄付をいただきました
令和元年12月26日、洞爺ライオンズクラブ様より、5万円のご寄付及び新品タオル(118本)、使用済み切手(1,967枚)のご寄付をいただきました。寄付金については福祉金庫の財源、タオルについてはデイサービス事業等に活用させていただきます。
洞爺ライオンズクラブ様、ありがとうございました。
「洞爺湖町自治会連合会研修会」を開催しました
令和元年12月15日、洞爺総合センターにおいて「令和元年度洞爺湖町自治会連合会研修会」を開催しました。
この研修会は、自治会活動を進めるうえで直面する課題の解決に向けて研修し実践していくために、また、役員をはじめ住民の皆さんの情報交換や交流の場となり、より良い自治会活動が推進されていくことを目的に開催し、今年度は99名の各自治会役員及び会員の皆様にご出席いただきました。
今年度は、洞爺湖町企画防災課防災グループ 主幹 仙波 貴樹様より「地域との連携による防災力の強化について」をテーマに、洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会事務局 学術専門員 西様より「洞爺湖有珠山ジオパークと有珠山の噴火について」をテーマにご講演をいただきました。
また、連合会会長表彰式も併せて行われ、今年度は永年にわたり自治会の運営に参加協力し、貢献された16名が受賞されました。
「ふれあい交流会意見交換会」を開催しました
令和元年12月10日、北海ホテルにおいて「令和元年度ふれあい交流会意見交換会」を開催しました。
11月28日に無事終了しました今年度のふれあい交流会(全25回)へご協力いただいたボランティアさん23名にご参加いただき、翌年度に向けての反省や課題等について協議しました。意見交換会後には、慰労会を開催し、お食事やカラオケ・抽選会等を楽しみました。
社会福祉協議会では、来年度のふれあい交流会に向け、送迎やお食事の支度等のサポートをしていただけるボランティアさんを募集しています。応募や詳細につきましては、事務局(0142-76-4363)までお問い合わせください。皆さんのご連絡をお待ちしております。
虻田高校様よりご寄付をいただきました
令和元年12月6日、虻田高校様より、ペットボトルキャップのご寄付をいただきました。
たくさんのご寄付ありがとうございました。
「洞老連女性部研修会」を開催しました
令和元年12月4日、健康福祉センターさわやかにおいて、「令和元年度洞爺湖町老人クラブ連合会女性部研修会」を開催しました。
本研修会は、老人クラブ活動の中心的役割を担う女性会員が一同に会し、クラブ活動や生きがい・健康等について学び、今後の活動に生かすことを目的として毎年実施しています。
今年度は、これからも元気な体で楽しい毎日を過ごすため、日常に活かせる健康に関する知識を得られる研修会になればと「からだに生かすリンパ健康学」をテーマとし、特定非営利活動法人リンパ健康学普及協会 代表理事 川島雅司氏よりご講演をいただきました。
自分自身の身体についてやすぐにできる健康体操等について教えていただき、参加された会員38名の皆さんも興味津々で、あっという間の楽しい時間となりました。
ご講演いただきました川島先生、ありがとうございました。
「サロン活動実践者座談会」を開催しました
令和元年11月28日、健康福祉センターさわやかにおいて、「サロン活動実践者座談会」を開催しました。
洞爺湖町では、現在12箇所の地域において住民の方々によるサロンや集いの活動が行われており、今年度はそのうち8サロン21名の皆様にご参加いただきました。
当日はグループワークをメインとし、各サロンの特色や活動内容等について話し合われ、情報や意見の交換が行われました。
令和元年度台風19号災害義援金の受付について
※ 受付は終了しました。たくさんのご支援ありがとうございました。
令和元年10月12日から13日にかけて北上した台風19号により、東日本の広範囲にて記録的な大雨となり、河川の堤防決壊等による洪水や土砂崩れ等の被害が発生しました。
現在、洞爺湖町共同募金委員会では、台風第19号により被災された方々の救援を目的に、災害義援金を次のとおり募集しております。
また、町内各所に設置した募金箱や日赤北海道支部洞爺湖町分区においても、義援金を受け付けておりますので、皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。
- - - - 義 援 金 受 付 詳 細 - - - -
- 受付期間
- 令和2年1月31日(金)まで ※受付は終了しました
- 受付窓口
-
*赤い羽根共同募金を通じた義援金受付窓口
・洞爺湖町社会福祉協議会本所
(健康福祉センターさわやか内)
・洞爺湖町社会福祉協議会支所
(洞爺ふれ愛センター内)
*その他、次の窓口にて日赤赤十字社を通じた義援金の受付
も行っております。
・洞爺湖町役場(健康福祉課)
・洞爺湖温泉支所
・洞爺総合支所
- 募金箱設置場所
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洞爺湖町役場本庁舎 洞爺湖温泉支所・ 洞爺総合支所
健康福祉センターさわやか・虻田ふれ合いセンター
洞爺ふれ愛センター・虻田郵便局・北海道銀行洞爺支店
伊達信用金庫虻田支店・伊達信用金庫洞爺温泉支店
伊達信用金庫洞爺出張所・洞爺湖温泉郵便局
洞爺郵便局・JAとうや湖本所・JAバンク共済虻田店
JAバンク共済洞爺店・いぶり噴火湾漁業協同組合本所
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「1日防災学校」が開催されました
令和元年11月26日、洞爺湖温泉小学校にて「1日防災学校」が開催されました。
防災学校では、災害への危機意識を高めることを目的に、洞爺湖町企画防災課職員による講話、段ボールベットや非常食作り体験等が行われました。
非常食作り体験では、洞爺湖町ボランティア連絡協議会の会員6名が講師となり、3~6年生の児童と共に、ポリ袋を使ったカレー作りに挑戦しました。
「令和元年度洞爺湖町自治会連合会視察研修」を実施しました
令和元年11月7日から8日の2日間にかけ、「令和元年度洞爺湖町自治会連合会視察研修」を新ひだか町にて実施しました。
この研修は、道内において先進的な活動を推進されている町内会・自治会等の事例を学び、自治会長の知識向上及び自治会運営の参考とさせていただくことを目的に、毎年実施しています。
今年度は、「自治会等の活動の活性化について」をテーマに、新ひだか町三石連合会会長及び旭町3自治会会長、
新ひだか町三石庁舎地域振興課主幹より、多世代交流事業「こども・おとな企画」や「旭ネット」の活動についてご紹介をいただきました。
受け入れいただきました新ひだか町三石連合自治会様及び新ひだか町役場関係者の皆様、ありがとうございました。
職員募集のお知らせ ※募集は終了しました
社会福祉協議会では、職員を募集しております。職種・内容等の詳細につきましては、こちらをご覧ください。⇒ 職員募集のお知らせ ※募集は終了しました
【募集職種】
・訪問介護員 ・看護職員(通所介護)
【応募期間】
令和年元11月10日~
「胆振地区老人クラブ連合会リーダー合同研修会」に参加しました
令和元年11月6日から7日の2日間にかけ、「令和元年度胆振地区老人クラブ連合会リーダー合同研修会」が洞爺観光ホテルにおいて開催されました。
洞爺湖町老人クラブ連合会からは9名が参加し、総勢63名の研修会となりました。
この研修は、胆振地区7町老連の代表者等が集まり、リーダーとして魅力ある老人クラブ活動を推進し一層の発展を図るため、自己研鑽と相互の連携、交流を深めることを目的に、毎年開催されています。
1日目には、室蘭ヤクルト販売(株)小野智美様より「おなか健康教室~健康腸寿」をテーマに、またヨガインストラクター山口伸枝様より「魔法の指ヨガ体験!」をテーマに講演が行われました。
2日目には、「仲間を増やすための工夫について」をテーマにグループワークが行われ、それぞれの地域での実践例や工夫等について意見交換し交流を深めました。
「洞爺湖町総合文化祭」が開催されました
令和元年10月26日から28日の3日間にかけ、洞爺湖町文化団体協議会主催「洞爺湖町総合文化祭(展示部門)」があぶた体育館において開催されました。
洞爺湖町老人クラブ連合会からは4クラブが参加し、絵手紙やちぎり絵、裁縫、写真など個性あふれる多くの作品を出展しました。
また、仲間の成果を見にたくさんの会員が来場し、大変盛り上がりを見せました。
令和2年度「赤い羽根共同募金助成金」の申請受付について
洞爺湖町共同募金委員会では、地域福祉の推進を図るための社会福祉活動への助成を行っています。
現在、令和2年度助成金の申請受付を行っておりますので、希望される団体につきましては、必要書類を準備の上、事務局(洞爺湖町社会福祉協議会内)までご提出ください。
「令和元年度身体障害者福祉協会胆振西部研修交流会」に参加しました
令和元年10月25日、壮瞥町地域交流センター山美湖にて「令和元年度身体障害者福祉協会胆振西部研修交流会」が開催されました。
この研修交流会は、胆振西部3町支部の会員が一同に会し、相互理解と親睦交流を深めながら福祉の増進と自立心の向上を図ることを目的に開催されています。
今年度は、洞爺湖支部より16名の会員が参加しました。
研修会では、NPO法人リンパ健康学普及協会 代表理事 川島雅司様より「リンパと体の仕組みから健康を考える」をテーマに講演が行われ、その後の交流会ではカラオケなどの演芸やお楽しみ抽選会が行われ、壮瞥支部及び豊浦支部の会員の皆様との交流を楽しみました。
「第14回洞爺湖町高齢者運動会」が開催されました
令和元年10月21日、あぶた体育館において「第14回洞爺湖町高齢者運動会」(町主催)が開催されました。
当日は、洞爺湖町老人クラブ連合会の会員も多数参加し、4グループ(総勢156名)に分かれて一発命中やおそうじリレー、紅白玉入れなどを楽しみました。
また、お昼には洞爺湖町ボランティア連絡協議会の皆さんによる特製の豚汁を、参加者全員で堪能しました。
企業組合あぷた様よりご寄付をいただきました
令和元年10月17日、企業組合あぷた様(福島理事長)より34,100円のご寄付をいただきました。
こちらの善意は、10月5日、6日に道の駅で開催した「感謝祭」で振る舞ったチャリティー磯鍋売上金の全額で、感謝祭実行委員会の矢野委員長より福井会長へ手渡されました。
企業組合あぷた様ありがとうございました。
職員募集のお知らせ ※募集は終了しました
社会福祉協議会では、職員を募集しております。職種・内容等の詳細につきましては、こちらをご覧ください。⇒ 職員募集のお知らせ ※募集は終了しました
【募集職種】
・看護職員(通所介護) ・介護職員補助員(通所介護) ・訪問介護員
【応募期間】
令和年元10月10日~
「洞老連日帰りバス研修旅行」を実施しました
令和元年10月4日、「令和元年度洞爺湖町老人クラブ連合会日帰りバス研修旅行」を実施しました。
今年は、総勢24名の会員が参加し、1日かけて小樽方面を巡りました。
北海道ワイン小樽醸造所の見学や、天狗山からの景色、南樽市場でのお買い物などを楽しみ、会員同士の親睦を深める旅行となりました。
「はつらつ楽習!脳の健康教室(洞爺地区)開講式」を行いました
令和元年10月1日、洞爺ふれ愛センターにおいて、
「はつらつ楽習!脳の健康教室(洞爺地区)開講式」を行いました。
開講式では、事務局長からの挨拶の後、受講者(4名)及びサポーター(1名)の自己紹介を行い、初めての楽習に取り組みました。
この楽習では、脳の健康を維持することを目的に、5ヶ月間にわたる週1回(毎週火曜日)の教室楽習と、毎日の自宅学習(宿題)を行っています。
現在、定員枠に若干の余裕がありますので、受講のお申し込みや詳細につきましては、社会福祉協議会(TEL:0142-76-4363)までお問い合わせください。
皆様からのご連絡を、お待ちしております。
令和元年度赤い羽根共同募金運動が始まりました
今年も10月1日から12且31日までの期間、「赤い羽根共同募金運動」が全国一斉に実施されます。
この活動は、戦後困窮していた福祉施設や団体を支援するため、1947年から始まりました。
「じぶんの町を良くするしくみ」をキャッチフレーズに、お寄せいただいた募金は、地域で活動している福祉団体等に充てられるほか、大規模災害発生時の被災地支援に使われます。
期間中、当町では住民の皆さまにご協力をお願いするため、戸別募金をはじめ法人募金活動等を実施いたします。
誰もが安心して暮らせる「福祉のまちづくり」のために、共同募金の趣旨へのご理解とご協力のほどよろしくお願いします。
「ボランティア愛ランド北海道2019inえさし」に参加しました
令和元年9月28日、江差町文化会館にて「ボランティア愛ランド北海道2019inえさし」が開催され、洞爺湖町ボランティア連絡協議会より14名の会員が参加しました。
「ボランティア愛ランド」は、ボランティア活動における課題などについて研究協議を行うとともに、仲間づくりやネットワークの強化などを通じてボランティア活動の推進を図ることを目的に開催されています。
全体会では、牧やすまさ氏より「福祉、ボランティアを考える~スタジオからのあれこれ、いのちの電話の活動から~」をテーマに記念講演が行われ、その後「幸せのおすそわけ」、「もっと素敵にレクリエーション」の分科会に分かれ、全道のボランティア実践者の方々と交流を深めました。
「はつらつ楽習!脳の健康教室」修了式を行いました
令和元年9月24日、「はつらつ楽習!脳の健康教室」修了式を行いました。
受講者 2 名に対し 1 名の教室サポーター が対応する形式の教室楽習(週1回)と、毎日の自宅学習(宿題) を 5ヶ月間にわたり行いました。
修了式では、無事に課程を修了した10名(当日1名欠席)に、教室サポーターより修了証と記念品が授与されました。
職員募集のお知らせ ※募集は終了しました
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【募集職種】
・看護職員(通所介護) ・介護職員補助員(通所介護) ・訪問介護員
【応募期間】
令和年元9月10日~
トヨタカローラ苫小牧伊達店様よりご寄付をいただきました
令和元年9月6日、トヨタカローラ苫小牧伊達店様より5万8千円のご寄付をいただきました。
こちらの善意は、7月20日、21日に伊達店様が開催したまつりイベントのチケット売上金の全額で、太田店長より福井会長へ手渡されました。
トヨタカローラ苫小牧伊達店様、ありがとうございました。
バス視察研修旅行を実施しました
令和元年9月4日~5日にかけ、胆振身体障害者福祉協会洞爺湖支部「バス視察研修旅行」を実施しました。
今年も昨年に引き続き1泊2日で行われ、富良野・美瑛・旭川方面を巡りました。
美瑛町では「四季彩の丘」にて美しい花畑や大雪山の景色を楽しみ、旭川市では博物館にてアイヌ文化や旭川市の歴史について学びました。
北海道戦没者追悼式に参列しました
令和元年8月29日、札幌市の「北海きたえーる」において、「令和元年度北海道戦没者追悼式」(道主催)が実施されました。
洞爺湖町遺族会からは会員2名が参列し、式壇に菊の花を手向けて、戦没者の霊を慰めるとともに、平和への誓いを新たにしました。
洞爺小学校の皆さんがご来訪になりました
令和元年7月17日・19日の2日間にわたり、生活科の学習の一環として洞爺小学校の児童17名(1・2年生)が、デイサービスセンターを訪れました。
当日は、施設内の見学や体操・レクリエーションを利用者さんと一緒に行い、交流を深めました。
最後には、児童の皆さんが合唱とお遊戯を披露してくださり、たくさんの元気と笑顔をいただきました。洞爺小学校の皆さん、ありがとうございました。
職員募集のお知らせ ※募集は終了しました
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【募集職種】
・看護職員(通所介護) ・介護職員(通所介護) ・訪問介護員
【応募期間】
令和1年7月10日~
ふる里の丘総合福祉・洞爺老連共催「ふれあい交流会」を開催しました
令和元年8月2日、ふる里の丘総合福祉館・洞爺湖町老人クラブ連合会共催令和元年度「ふれあい交流会」を開催しました。
このふれあい交流会は、施設入所者と地域の方々との交流を目的に、ふる里の丘総合福祉館において毎年開催しております。
今年も天気に恵まれ、おいしい食事をいただきながら友人との懐かしいお話やカラオケ等を楽しみました。
令和元年度胆振西部老人クラブリーダー研修会が開催されました
令和元年7月24日、登別市民会館において、令和元年度胆振西部老人クラブリーダー研修会が開催されました。
各クラブ活動の活性化を図ることを目的に、胆振西部6市町老連のクラブリーダー及び関係者が総勢108名集まりました。
洞爺湖町老連からは事務局含め11名が参加し、他市町との親睦を深めました。
胆振管内身体障害者スポーツ大会が開催されました
令和元年7月20日、豊浦ふるさとドームにおいて、第48回胆振管内身体障害者スポーツ大会が開催されました。
胆振管内7支部より総勢160名近くが集まり、大変な盛り上がりを見せました。
洞爺湖支部からは16名の会員が参加し、見事3位に入賞することができました。
ペットボトルキャップの搬送を行いました
令和元年6月27日、ペットボトルキャップの搬送作業を行いました。あぶた福祉会様より運搬用トラックをお貸しいただき、町民の皆さんにご寄付いただきましたペットボトルキャップ(501kg)を日輝通商(株)苫小牧工場へ無事引き渡しました。
たくさんのご寄付ありがとうございました。今後とも、ペットボトル回収事業へのご協力をよろしくお願いします。
「令和元年度洞老連パークゴルフ大会」を開催しました
令和元年6月27日、「令和元年度洞爺湖町老人クラブ連合会パークゴルフ大会」を開催しました。今年度は、男性17名、女性11名の計28名が参加し、激戦を繰り広げました。天気にも恵まれ、大変盛り上がりを見せました。
ペットボトルキャップご寄付のお知らせ
令和元年6月27日、虻田小学校様より、ペットボトルキャップのご寄付をいただきました。
たくさんのご寄付ありがとうございました。
赤い羽根共同募金PR活動を行いました
令和元年6月22日~23日、TOYAKOマンガ・アニメフェスタにおいて赤い羽根共同募金PR活動を実施しました。
一定額以上の募金にご協力いただいた皆様には、洞爺湖町限定ピンバッチや、赤い羽根限定グッズを進呈しました。
今年も多くの皆様にご協力いただき、誠にありがとうございました。
職員募集のお知らせ ※募集は終了しました
社会福祉協議会では、職員を募集しております。職種・内容等の詳細につきましては、こちらをご覧ください。⇒ 職員募集のお知らせ ※募集は終了しました
【募集職種】
・通所介護(看護職員) ・通所介護(介護職員)
【応募期間】
令和1年6月10日~令和2年3月31日
「2019年度版寄付金付きピンバッチ」が完成しました
毎年10月1日より始まる赤い羽根共同募金活動に先駆け、2019年度版寄付金付きピンバッチ(洞爺湖町限定)が完成しました。今年度のデザインは、「洞爺湖」をメインとし、湖の中央に浮かぶ「中島」と「有珠山」を交えた風景となっています。
本バッチは、社会福祉協議会事務所内をはじめ、「道の駅 あぷた」さんにご協力をいただき、カプセルトイマシンにて取り扱っております。500円の募金のうち、制作費を差し引いた金額が地元の募金となりますので、ご協力の程よろしく願いします。
「令和元年度洞爺湖町老人クラブ連合会総会」を開催しました
令和元年5月17日、「令和元年度洞爺湖町老人クラブ連合会総会」を開催しました。総会においては、平成30年度の事業・決算報告、令和元年度の事業・予算案等について審議され、全会一致で可決となりました。
また、会長表彰も行われ、長年にわたりクラブの運営に協力し功績のあった12名の会員が表彰されました。
令和元年度「ふれあい交流会」が始まりました
令和元年5月8日より、今年度の「ふれあい交流会」が始まりました。この会は、町内のひとり暮らしの方及び高齢者夫婦世帯を対象に、閉じこもり防止と社会参加を目的に開催しております。令和元年5月15日からは、2班に分かれて活動をしており、体操やゲーム等を行った後、ボランティアの方々が作った昼食を参加者全員で楽しんでいます。
「はつらつ楽習!脳の健康教室開講式」を行いました
令和元年5月7日、「はつらつ楽習!脳の健康教室 開講式」を行いました。開講式では、事務局長からの挨拶の後、受講者(12名)及びサポーター(4名)の自己紹介を行い、初めての楽習に取り組みました。
「平成31年度胆振身体障害者福祉協会洞爺湖支部総会」を行いました
平成31年4月26日、地域交流センターにおいて「平成31年度胆振身体障害者福祉協会洞爺湖支部定期総会」を開催しました。会員18名が参加し、次年度の予算や事業について協議しました。また、総会終了後には交流会が実施され、会員同士の親睦を深める機会となりました。